2025年8月6日
「痛みに合わせて治療を変える」

こんにちは。札幌市中央区のDo接骨院です。
前回は、慢性的な痛みに対して運動療法がなぜ必要なのかをお話ししました。
今回は、**「痛みの状態に合わせて、治療方法を使い分けることの大切さ」**についてご紹介します。
この考え方が、当院が目指す「根本改善」の核となっています。
■ いつも同じ治療では治らない
整骨院・接骨院や整体、整形外科などで、こんな経験はありませんか?
- どんな症状でも電気だけで終わる
- マッサージだけで何も変わらない
- ストレッチを勧められたけど痛くてできない
こうした治療は一見“対処”にはなっているように見えても、その時の状態に合っていないと、効果が出にくく、痛みが長引いたり再発したりします。
■ フェーズごとに治療を変えることが大事
当院では、以下のように**痛みのフェーズ(段階)**に応じて治療内容を変えています。
【1】急性期(受傷直後〜数日)
- 特徴:炎症や腫れ、鋭い痛みがある
- 治療:物理療法で鎮痛・回復促進
- 備考:無理に動かさず、患部を安静に保ちます
【2】回復期(痛みが落ち着いてきた時期)
- 特徴:動かせるが不安定、再発しやすい
- 治療:軽い運動療法+筋膜リリース・姿勢指導など
- 備考:徐々に動きを戻していきます
【3】再発予防期(動きが戻ってきた時期)
- 特徴:日常生活は可能だが、繰り返すリスクあり
- 治療:本格的な運動療法(筋力強化・柔軟性改善・動作改善)
- 備考:セルフケアも重要になります
■ なぜ段階的に治療を変えるのか?
答えはシンプルで、「人の体は常に変化しているから」です。
炎症がある時に運動すれば悪化しますし、
回復が始まったのに安静だけでは筋力が落ちてしまいます。
その時の状態に適した方法を選ぶことが、
最短での回復・再発防止につながります。
■ 当院の“オーダーメイド治療”の特徴
当院では、「決まったパターンの施術」はしていません。
症状・時期・生活スタイル・スポーツ歴などを丁寧に伺い、毎回内容を調整しています。
例えば――
- ギックリ腰の直後は物理療法(フィジオソノとエスパージ)で回復サポート
- 痛みが落ち着いたら、体幹の安定性を高める運動を開始
- デスクワークが多い方には姿勢改善・セルフストレッチ指導
一人ひとりの体に合った方法で進めるからこそ、
「良くなった」「繰り返さなくなった」と感じていただけるのです。
■ 患者さんの声
実際に当院に通っていただいた患者さんからは、
「他院では同じ治療ばかりだったけど、ここではその時の状態に合わせてくれる」
「痛みが出た原因まで説明してくれて安心できた」
という声を多くいただいています。
■ 最後に
「痛みの治療」は、状態に合った内容を“順番よく”進めることが大切です。
物理療法と運動療法の組み合わせで、体はしっかりと回復に向かっていきます。
札幌市中央区で、
- いろんな治療を試したけど良くならなかった方
- 同じ痛みを何度も繰り返している方
は、ぜひ一度ご相談ください。
私たちが、“いま本当に必要な治療”をご提案します。