「ストレッチって、毎日やらないと意味がないですか?」
「どのくらい続ければ体は変わりますか?」
Do接骨院(札幌市中央区・西18丁目)では、
ストレッチを始めた患者さんから、この質問をとてもよくいただきます。
実はストレッチは、
**“やったかどうか”よりも“続け方”**がとても重要です。
第2回では、
どのくらいの頻度で行うべきか
どのくらいの期間で効果が出るのか
を、できるだけわかりやすく解説します。
ストレッチは毎日やった方がいい?
まず結論からお伝えします。
ストレッチは「毎日できれば理想」
でも、最低限でも効果は出ます。
運動医学のガイドラインを出している
American College of Sports Medicine(ACSM)では、
- 週2〜3回以上 → 柔軟性改善に効果あり
- 週3〜5回以上 → より安定した変化が期待できる
とされています。
👉 毎日できなくても、**「やめないこと」**が何より大切です。
なぜ「たまに」では効果が出にくいのか?
筋肉や関節は、
使われ方のクセに合わせて体が変わる性質があります。
- 1回ストレッチをしただけ
→ その日は少し楽になる - 数日〜数週間やらない
→ すぐ元の硬さに戻る
これは、体にとって
「柔らかい状態」がまだ当たり前になっていないためです。
どのくらいの期間で効果を感じられる?
研究や臨床経験から見ると、目安は次の通りです。
1〜2週間
伸ばした直後に「軽い」「動きやすい」と感じる
2〜4週間
- 関節の動きが少しずつ改善
- 朝のこわばりが減る
6〜8週間
- 柔軟性が安定
- 戻りにくくなる
👉 「数日で変わらない」のは正常です。
体が変わるには時間が必要です。
ストレッチをやめるとどうなる?
ストレッチを中断すると、
2〜4週間ほどで元の硬さに戻りやすい
という報告があります。【SWELL:注意ボックス
・痛みが落ち着いたからやめる
・忙しくて中断する
こうしたタイミングで、
再発や違和感の再出現が起こりやすくなります。
👉 大切なのは
「完璧」より「習慣」
忙しい方におすすめの続け方
「毎日は無理です…」
そんな方も多いと思います。【SWELL:チェックリスト】
- 1日 1〜2か所だけ
- お風呂上がりに1分
- 寝る前のルーティンにする
ストレッチは、
短時間でも継続すれば効果が出るセルフケアです。
Do接骨院が考える「続けられるストレッチ」
Do接骨院(札幌市中央区・西18丁目)では、
- たくさんのストレッチを出さない
- 今の症状に必要な部位だけに絞る
- 生活の中で続けやすい形にする
ことを大切にしています。
「やることが多すぎて続かない」
これが一番もったいないからです。
まとめ
- ストレッチは 週2〜3回以上で効果あり
- 2〜4週間で変化を感じ始める
- 6〜8週間で体に定着
- 大事なのは「毎日完璧」より「無理なく継続」
「自分の症状には、どのくらいの頻度が合っている?」
そんな疑問があれば、いつでもご相談ください。

