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〜資格・役割・対応できる症状を専門家がわかりやすく解説〜
「整形外科では理学療法士、接骨院では柔道整復師って聞くけど、何が違うの?」
札幌市中央区・西18丁目でも、このようなご質問を多くいただきます。今回は、理学療法士と柔道整復師の違いについて、医療資格・対応できる症状・役割の視点から、専門的だけどわかりやすく解説します。
理学療法士とは?【国家資格】
理学療法士(PT)は、厚生労働省管轄の国家資格で、
主に病院・クリニック・リハビリ施設で医師の指示のもとリハビリを行います。
主な役割
- 骨折・手術後・脳卒中後などの機能回復リハビリ
- 筋力・関節可動域・歩行動作の改善
- 退院後・社会復帰を見据えた運動療法
👉 **「運動機能の改善を図ることのできるリハビリの専門家」**という立ち位置です。
柔道整復師とは?【国家資格】
柔道整復師も同じく国家資格で、
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)などの外傷を専門とします。
主な役割
- ケガ直後の評価・応急対応
- 超音波・電気療法・手技療法による疼痛軽減
- 日常生活・スポーツ復帰を見据えた施術とリハビリ
👉 **「ケガの初期対応から回復までを診る専門家」**です。
理学療法士と柔道整復師の違いを比較
| 項目 | 理学療法士 | 柔道整復師 |
|---|---|---|
| 主な勤務先 | 病院・クリニック | 接骨院・整骨院 |
| 対応時期 | 回復期・維持期 | 急性期〜回復期 |
| 得意分野 | 機能回復・動作改善 | 外傷評価・疼痛管理 |
| 医師の指示 | 必要 | 原則不要(外傷) |
どちらを選べばいい?迷った時の考え方
- ケガ直後・原因がはっきりしない痛み
→ 柔道整復師が評価できる接骨院へ - 手術後・長期リハビリが必要
→ 医師+理学療法士の連携が有効
👉 状態によっては併用が最も効果的なケースも多くあります。
札幌市中央区・西18丁目で「まず相談」できる場所として
Do接骨院では、
柔道整復師の視点でケガの評価・経過管理を行い、理学療法の視点での運動機能の改善を図ることのできる数少ない場所です。
医師の診断が必要な場合は連携クリニックのDo Clinicに紹介しております。
「ここに行っていいのか分からない」
そんな時こそ、まず“診る”選択肢としてご相談ください。

