「骨盤が歪んでいますね」と言われたことはありませんか?
札幌市中央区・西18丁目・円山・桑園エリアでも、
- 腰痛
- ぎっくり腰
- 産後の不調
をきっかけに骨盤矯正を検討される方が多く来院されます。
一方で、
骨盤って本当に歪むの?
という疑問を持つ方も少なくありません。
この記事では、**医学的・解剖学的に見た「骨盤の歪み」**を正しく整理し、整骨院で行う骨盤矯正の本質を解説します。
骨盤は本当に歪むのか?
まず結論からお伝えすると、
骨盤そのものが構造的に歪むケースはほとんどありません。
骨盤は、
- 寛骨(腸骨・坐骨・恥骨)
- 仙骨
で構成され、強靭な靭帯によって安定しています。
日常生活や通常の動作で、骨が大きくズレたり変形したりすることは、 外傷(骨折など)を除けば極めて稀です。
「歪み」と言われる正体|機能的偏位とは
では、なぜ「骨盤が歪んでいる」と言われるのでしょうか。
多くの場合、その正体は機能的偏位です。
機能的偏位とは
- 筋肉の緊張の左右差
- 関節可動域の偏り
- 痛みをかばう姿勢や動作のクセ
これらによって、
- 左右の高さが違って見える
- 片側に体重が乗りやすい
といった状態が作られます。
つまり、
骨が歪んでいるのではなく、 身体の使い方が偏っている
ということです。
腰痛・ぎっくり腰と骨盤の関係
腰痛やぎっくり腰の背景には、 骨盤そのものよりも仙腸関節と周囲筋群の機能低下が関与していることが多くあります。
仙腸関節の役割
- 上半身と下半身をつなぐ
- わずかな動きで衝撃を吸収する
この関節の動きが低下すると、
- 腰椎
- 股関節
に負担が集中し、痛みにつながります。
骨盤矯正の目的は、 仙腸関節周囲の動きを回復させ、負荷を分散させることにあります。
骨盤矯正で改善が期待できる症状
医学的視点から見て、骨盤矯正が有効となりやすいのは次のようなケースです。
- 腰痛・ぎっくり腰を繰り返している
- 長時間立位・座位で腰がつらくなる
- スポーツで片側ばかりに負担がかかる
- 産後の体型変化や腰の違和感
一方で、
- 明確な神経症状
- 安静時痛が強いケース
では、医療機関での検査が優先されます。
Do接骨院の骨盤矯正の考え方
Do接骨院(整骨院)では、
- 骨盤を無理に動かす
- 強い力で矯正する
といった施術は行いません。
大切にしているポイント
- 評価を最優先(動作・可動域・筋バランス)
- 必要な部位だけにアプローチ
- 施術+運動+セルフケアの組み合わせ
筋・筋膜の過緊張が強い場合は、 ラクリスを併用し、神経系への負担を抑えながら調整を行います。
まとめ|骨盤矯正は「歪みを戻す」ではない
骨盤矯正とは、
歪んだ骨を元に戻す
ものではなく、
骨盤周囲を正しく使える状態に戻す
ための施術です。
札幌市中央区・西18丁目・円山・桑園エリアで、 腰痛やぎっくり腰を繰り返している方は、 整骨院としての専門的評価を行うDo接骨院へご相談ください。
中央区/整骨院/交通事故/円山/西28丁目/二十四軒/腰痛/Do整骨院/Do-clinic/西18丁目/ぎっくり腰/むちうち/スポーツ/ケガ/ラクリス/肩こり/捻挫

