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はじめに|「骨がついた後」が本当のスタートです
骨折後、
「もう骨はついています」
と言われると安心してしまいがちですが、実はそこからが本当のリハビリのスタートです。
骨折後の問題は
- 筋力低下
- 関節の硬さ
- 動作の癖
といった骨以外の要素が大きく関わっています。
骨折後に起こりやすい身体の変化
筋力低下
- 固定期間中に急速に低下
- 特に抗重力筋(太もも・ふくらはぎなど)は影響が大きい
関節拘縮
- 動かさない期間が長いほど起こりやすい
- 放置すると日常動作に支障
動作パターンの崩れ
- かばう動きが癖になる
- 他の部位を痛める原因に
骨折後リハビリの3つの柱
① 筋力を「戻す」から「使える」に
単に筋肉を鍛えるだけでなく、
- 正しいタイミング
- 正しい動かし方
を再学習することが重要です。
② 関節は「柔らかさ」と「安定性」を両立
- 可動域訓練で動きを取り戻す
- 同時に関節を支える筋を強化
👉 動くけど不安定、安定しているけど動かない
このどちらも避ける必要があります。
③ 再骨折を防ぐ身体づくり
再骨折の多くは
- 筋力不足
- バランス低下
- 転倒
が原因です。
そのため
- バランス訓練
- 荷重練習
- 日常動作練習
が欠かせません。
再骨折予防のために重要なポイント
無理に負荷を上げない
→ 骨は見た目以上に時間をかけて強くなる
痛み・違和感を無視しない
→ 身体からの重要なサイン
日常生活をリハビリとして捉える
→ 歩く・立つ・階段も大切な刺激
Do接骨院の骨折後リハビリの特徴
当院では
- 骨癒合の進行段階を考慮
- 筋力・関節・動作を総合評価
- 再発・再骨折を見据えた指導
を行い、
**「骨折前より動ける身体」**を目指します。
まとめ|骨折後リハビリは「全体」を見る
- 骨だけでなく筋・関節・動作
- 回復期からが重要
- 再骨折予防までがゴール
正しいリハビリは、
その後の生活の質を大きく左右します。
文責 理学療法士 高橋由希
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